田村 大三

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田村大三の歩みし道

1913年 秋田県に生まれた。小学校6年の時、体育教師が呼び子の代わりに吹いた指の笛をまねた事が動機となり、それによって楽曲を奏でることを思いつく。
1928年 12月小原十三司牧師より受洗。
1934年 5月指の笛に一生を託す決心のもとに「指笛」と命名して世に発表。
以来指笛を音楽の域まで高めるために専念。
1938年 5月第一回リサイタルを開く。東京フィルハーモニー交響楽団の協奏を得て、
世界初演「指笛と管弦楽」(指揮 故・高田信一氏)を発表、世の注目をあびる。
1955年
〜1956年
東京音楽奉仕団を結成し、現在に至るまで34年間社会福祉に貢献する。夫婦で、ハワイ・北米・南米を演奏旅行し、10ヶ月後に124回の演奏回数を記録。特に、ブラジルではガゼッタシンフォニーオーケストラと協演。又、ニューヨークではNBCテレビより全米に放映され、大好評を博す。 1962年 9月戦後日本人として始めて韓国に演奏旅行。
1966年 3月台湾全島を廻る。
1969年 10月始めて文部省の「芸術祭参加公演」として、指笛生活35周年記念リサイタルを開く。
1971年 4月〜7月単身で第二回アメリカ演奏旅行。 1972年 3月ニューヨークのジャパンソサエティ(会長ロックフェラー3世)の招きで第三回目のアメリカ演奏旅行。リサイタルは今回で28回を重ね、ラジオ・テレビ等でも活躍。
1980年 8月娘達も共に、第四回アメリカ演奏旅行。ロスアンゼルス・ユニオンチャーチ、ネバダ州立大学ラスベガス校等でチャリティーコンサートを開催。
1983年 9月東宮御所に招かれ、現天皇・皇后陛下に指笛を献奏。
1984年 5月指笛音楽50周年を記念して、5月30日、日本青年館大ホールに於いてチャリティーリサイタルを開く。
1986年 11月文部省文化庁主催の第一回国民文化祭(NHKホール)の「ひと」というコーナーに家族で出演。
1989年 6月55周年記念の米国公演として、ニューヨークのカーネギーリサイタルホールにおける演奏会を開催。
1992年 10月秋田県仙北町南小学校(出身校)に「指笛音楽の里」の碑が落成。
1993年 4月「田村大三80歳記念公演」を、日本青年館大ホールに於いて開催。
1994年
〜2003年
毎年5月25日を中心に門下生の会を催す。又、各地における小・中・高の学校に於ける演奏、あらゆる施設・地方自治体・教会等の奉仕に貢献する。
1998年 12月鹿児島県社会福祉協議会主催、ふれあいプラザにて「なのはなふれあいコンサート」に出演。
2000年 5月日本歯科医学界総会・毎日新聞社主催、東京国際フォーラム・ホールAにて「アトラクション演奏」ミニコンサートに出演。
9月(財)日本チャリティー協会主催、厚生年金会館大ホールにて高齢者など福祉活動推進のためのチャリティーに出演。
9月社会福祉法人神愛会主催、和歌山県上富田町文化会館にて神愛会開設30周年コンサートに出演。